体外衝撃波治療機導入について(大川院)

🌟 大川院に体外衝撃波治療を導入しました!

このたび大川院では、
**集束型体外衝撃波治療(ESWT:Extracorporeal Shock Wave Therapy)**を新たに導入しました。

体外衝撃波治療は、高出力の音波(衝撃波)を痛みの原因部位に照射する治療法です。
ヨーロッパを中心に広く普及しており、近年は日本でも整形外科領域で注目され、治療に取り入れられるようになってきました。


💡 体外衝撃波治療の特徴

体外衝撃波治療には、次のような特長があります。

  • 皮膚を切らない、身体にやさしい低侵襲治療
  • 1回の治療時間は約10~15分
  • 一定期間をあけて、2~3回程度の治療を行うのが一般的
  • 平均的な改善率は 60~80% と報告されています

また、従来の超音波治療と比べて、
衝撃波は深い部分までエネルギーが届きやすく、熱をほとんど発生しないという特長があります。
そのため、よりしっかりと患部にアプローチできる治療法です。


🦶 対象となる疾患

体外衝撃波治療は、慢性的な痛みや治りにくい症状に用いられます。

  • 足底腱膜炎
  • アキレス腱炎・アキレス腱付着部炎
  • 膝蓋腱炎
  • 上腕骨外側・内側上顆炎(テニス肘・ゴルフ肘)
  • 石灰沈着性腱板炎、腱板炎
  • 偽関節、疲労骨折
  • 早期の離断性骨軟骨炎、早期骨壊死 など

📌 保険適用についての重要なお知らせ

現在、日本国内で医療保険が適用されているのは「難治性足底腱膜炎」のみです。

  • 投薬・装具・リハビリなどの保存療法を行っても改善しない
  • 一定期間以上、痛みが続いている

といった条件を満たす場合に、保険診療として治療が可能となります。

一方で、
足底腱膜炎以外の疾患
(アキレス腱炎、テニス肘、肩の石灰沈着など)については、
現在の制度上、自費診療となります。

症状や重症度、これまでの治療歴によって適応は異なりますので、
診察のうえで最適な治療方法と費用を丁寧にご説明いたします。


🛡 副作用・安全性について

治療後、以下のような症状がみられることがありますが、多くは一時的なものです。

  • 腫れ、赤み
  • 皮下出血、点状出血
  • 治療部位の痛み

海外の治験でも、重篤な副作用は報告されておらず
体外衝撃波治療は安全性の高い治療法とされています。


自費治療の内容や料金については、準備が整い次第、改めてご案内いたします!

「長引く痛みをなんとかしたい」
「これまでの治療で改善しなかった」

そんな方は、ぜひ一度、お気軽に大川院へご相談ください😊
スタッフ一同、しっかりサポートいたします。

診療科目

・整形外科
・リハビリテーション科
・漢方治療

住  所

〒834-0064 福岡県八女市蒲原991-1

電  話

0943-24-8366

診療時間

9:00~18:00(12:30~13:40は受付時間外/日祝休診)

※午前中は8時50分、午後は13時55分より受付いたします。
学会等の都合により、診療医師や時間が変更になる場合があります。

診療スケジュール